ウォルトディズニーを超える男とは・・・・・・・・・・・・・・・・????
みなさん
ウォルトディズニーに勝つ男とは誰??
と問いかけられた誰を思い浮かべますか?
スティーブンスピルバーグ、宮崎駿等
様々なクリエイターの方たちを思い描くと思いますが、
僕は、この男を思い浮かべます^ー^
西野亮廣(にしの あきひろ)
日本のお笑いタレント、男優、絵本作家であり、漫才コンビキングコングのツッコミ、ネタ作り担当。相方は梶原雄太。兵庫県[川西市出身。吉本興業所属。
きっかけはこのテレビ^ー^
ディズニーに勝ちたいキンコン西野 オリラジ中田にさんざん馬鹿にされる - YouTube
ふとテレビをつけてぼぉ~っと見ているとこの番組が流れていた。正直、キングコング西野のことをあまり知らなかったのですごい人がいるなと思っていろいろと調べているとこんなことを思いました。
ウォルトディズニーを超えると思った理由
その1 絵本作家としての才能がすごいこと!
キンコン西野の“絵画”200万円で売却「全額活動資金に」 | ORICON STYLE
嫌われ西野、ニューヨークへ行く』の表紙原画 120万
『グッド・コマーシャル』の表紙オリジナル原画 200万
ふむふむ確かにすごい!芸人として売れていてなおかつ、絵の才能まであるとは、本当にすごいと思う。ウォルトディズニーも元は、アニメーターそこからディズニーを生み出し今日のあの壮大なエンターテインメントのビジネスをつくりあげてしまったのだ。
ウォルトディズニーの経歴
漫画からアニメーターへの転進[編集]
1920年1月、ウォルトとアイワークスはデザイン会社「ウォルト・アイワークス・カンパニー」を創立して共同経営者となった。だが設立早々にウォルトはアイワークスを置いてカンザスフィルム社にアニメーターとして雇用されてしまったので、会社は長続きしなかった。初めは生活の為に雇われたウォルトだったが、短編アニメの作画を担当する中でアニメーターとしての資質に目覚めていき、漫画からアニメへと興味が移っていった。社員としての仕事の傍らで映像制作の為の機材を借り入れてアニメーション制作に没頭、それまでの切り抜き手法からセルアニメに高い可能性がある事を確信した。
(※wikipediaより引用)
その2 ビジネス感覚をしっかりと持ち合わせていること
テレビを見ていてここが一番すごいと思ったのだが、本人曰く目指しているのは、
AKB48の「会えるアイドル」にちなんで
「会いにいく芸人」
なんと自分で独演会を開催し、2000人近くにチケットを自分でさばいている模様!!
ファンの人に自分でチケットを販売する = ファンの心を鷲掴み、リピーターにつながる!
直に会いリピータをしっかり繋いでおけば、極端な話その独演会で話が仮にすべったとしても次も独演会に足を運んでくれるのは想像しやすいと思う(※よほど滑らなければの話だが 笑)
“嫌われ者”キングコング西野が語る「チケット2000枚を手売りした理由」【インタビューVol.1】 | 女子SPA!
その3 恐ろしい程に自分がウォルトディズニーを超えると信じ込んでいる
こんな諺があります。「天才とバカは紙一重」!!
上のVTRからでも分かるように恐ろしい程の過剰な自信を持ち合わせいることに
もしかしたら本当にウォルトディズニーを超えるんじゃないかって思わせます。
とにかくなんでこんなに自信が持てるんだって気持ち悪くなるくらい思います 笑
芸人としての才能もあり、アーティストとしての魅力ある能力を持ち、それらを使いこなすビジネスセンスもあるとくればこの人全く文句ないじゃんと思い興味を持ってネット上でいろいろと調べてみると・・・・・
この人、ネット上では、すでに犯罪者のような扱い^ー^
ネット炎上の度合いがハンパない!!
そして何より嫌われ方が尋常じゃない!!
キングコング西野「嫌われた理由」を告白 - エキサイトニュース
ネット上では、
名称 炎上王子
名言・迷言botさんはTwitterを使っています: "「ブログが炎上するのが愉快でたまらない」 キングコング西野 #名言 #迷言"
本当に面白い人^-^
まとめ
天才とバカは、紙一重!!!
さて
キンコン西野は、
ウォルトディズニーを超えるのが先か???
それとも
世間から抹殺されるのが先か?????
今後も注目して行こう^-^
そして自分でチケットを買いに行こう^ー^